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青森の美術館めぐり:奈良美智展と星野リゾートを楽しむ旅のプラン-秋冬編

青森の美術館をめぐる旅:奈良美智展と星野リゾートを楽しむ2泊3日の旅のプラン-秋冬編
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青森の美術館めぐりと豊かな自然を楽しむ、旅のプランにご興味ありませんか?今なら青森県立美術館で開催されている奈良美智展に行ったり、人気の高い星野リゾートに滞在することで、アートと自然の両方を楽しむことができます。美術館で芸術に触れ、自然に囲まれたリゾートで心地よい時間を過ごすことができるのが青森の良いところ。

まずは青森へのアクセス方法から、美術館巡りとリゾート滞在のヒントまで、一緒に旅のプランニングを考えてみませんか?

(このページには一部プロモーションが含まれます)

まずは旅のプランニングを

青森までは飛行機と新幹線どちらで行く?

青森へのアクセス方法は新幹線か飛行機か、どちらが良いのでしょうか?ここでは関東首都圏からの移動を念頭においてお話しますね。

新幹線を選ぶと、東京から青森まで快適な車内で移動でき、景色を楽しむことができます。一方、飛行機は速さと利便性が魅力で、所要時間が短いのが特徴です。私は、所要時間重視とJALのマイルがあるので青森への移動は飛行機一択ですが、それぞれにはメリットとデメリットがあり、あなたの旅行スタイルに合わせて選ぶとよいですね。

羽田空港から青森へは、JALが就航しています。実際の私の旅プランでは、行きは青森空港、帰りは三沢空港を選んでみました。やはりここでも移動時間の短縮を考えています!限られた時間の中での旅行では、時間のプランニングも大切です。

飛行機のメリット・デメリット

メリット
  • 所要時間が短く、東京から青森まで約1時間半で到着
  • 早朝や夜の便など多くの選択肢があり、プランに合わせて選択可能
  • 窓側の席を選べば、空からの非日常の景色を楽しめる
デメリット
  • 空港から市内へのアクセスの考慮や移動手段の手配が必要
  • 悪天候などの理由で運航スケジュールが変更される可能性あり

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新幹線のメリット・デメリット

メリット
  • 新幹線駅から青森市内へのアクセスが比較的容易
  • 東北地方の美しい自然など、車窓から景色を楽しめる
デメリット
  • 東京から青森への所要時間はおおよそ3時間半から4時間と長め
  • 運賃は航空券に比べて高く、特に新幹線の特急料金がかかる
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青森での移動はレンタカーか公共交通機関か?

さて、現地での移動はレンタカー派ですか?それとも電車やバスの公共交通機関派ですか?

旅の目的次第で移動手段を選ぶと思いますが、今回は3つの美術館をめぐり、星野リゾートに行きたい!自然も満喫したい!というプランなので、やはり私の旅プランではレンタカー以外はありえません。そうとはいえ、運転免許を持っていない方でも、青森市内や主要な観光スポットなどへのバスや電車でのアクセスは十分に確保できるものと思われます。宿泊するホテルの送迎やタクシーなどの利用も考慮して、旅のプランをたててみましょう。

レンタカーのメリット・デメリット

メリット
  • 自由度が高く、空港からすぐに目的地に移動できる
  • 観光スポットが広く分散していても、自分のペースで移動ができる
  • 景色を楽しみながら自然の中をドライブできる
デメリット
  • 目的地での駐車場に困る事がある
  • 積雪が多い季節は運転がむずかしい(できない)

公共交通機関のメリット・デメリット

メリット
  • バスや電車で移動をすると地元の人の生活が垣間見れて興味深い
  • 主要な観光スポットへのアクセスは確立されている
デメリット
  • 時刻表に合わせて行動する必要があり自由度が低い
  • 青森の移動ではバスの乗換が必要になる事が多く利便性がよくない

【番外編】定額タクシーや空港シャトルもあり

旅行では、悩むまでもなくタクシーを利用する!という色々な面で余裕がある方も一定数いらっしゃるかと思います。(うらやましいです!)

そうでない方にも、嬉しいことに、星野リゾートと主要な観光スポットを結ぶお得な「定額タクシー」のサービスがあります!星野リゾートに泊まる方は是非ホテルに問い合わせてみてくださいね。

また、空港へのシェアライドの空港シャトルもあるので、東京都内から羽田空港までドアtoドアで楽して行くのも良いかもしれませんね。青森空港のサービスもあるかどうか、ぜひチェックしてみてくださいね。

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青森ではどの美術館に行く?

青森にはアート好き必見の美術館が数多くあります。その中でも、私の好きな奈良美智さんの作品に出合える3つの美術館をピックアップ!今回の旅のプランでもこれらの美術館をめぐります。

また、2024年2月までになりますが、青森県立美術館で「奈良美智: The Beginning Place ここから」が開催されているので、こちらは絶対に見逃せません!

青森県立美術館

青森県立美術館-青森の美術館めぐり:奈良美智展と星野リゾートを楽しむ旅のプラン


青森県立美術館は、広大な敷地に建つ現代的で洗練された建築物で、縄文時代の遺跡「三内丸山遺跡」からインスピレーションを得たデザインが特徴です。この美術館は縄文の要素とモダンなアートが融合し、地面が幾何学的に切り込まれたユニークな空間を提供しています。美術館の外観には青森を象徴する青い木々が配置され、建物全体にデザインの細部まで凝られています。

青森県立美術館では、青森県出身の奈良美智さんの作品も展示されています。その中でも高さ8.5メートルの巨大な「あおもり犬」は特に有名で、美術館内の八角堂という空間に配置されています。この白い犬の彫刻は、青森の象徴として美しい空間で鑑賞できます。

さらに、美術館内には巨匠マルク・シャガールによるバレエ「アレコ」の舞台背景画も収蔵されており、その巨大なサイズは圧倒的です。美術館内には「4匹の猫」という愛らしいカフェもあり、絵本のようなメニューが楽しめます。青森県の食材を使用したランチやデザートも楽しめ、ミュージアムショップではおしゃれなお土産品を探す楽しみも広がっています。美術館の独立したエントランスからも出入りが可能です。

青森県立美術館

住所:青森市大字安田字近野185
電話番号:017-783-3000
開館時間:9:30〜17:00 ※入館は閉館の30分前まで
休館日:毎月第2、第4月曜日 (祝日の場合は翌日)、年末年始
料金:展覧会により異なります

弘前れんが倉庫美術館

弘前れんが倉庫美術館-青森の美術館めぐり:奈良美智展と星野リゾートを楽しむ旅のプラン

奈良美智の故郷である弘前市。ここ弘前れんが倉庫美術館では、高さ3メートルの白い犬の彫刻《A to Z Memorial Dog》が出迎えてくれます。

弘前れんが倉庫美術館は、吉野町の煉瓦倉庫を活かし、明治・大正期に建設された酒造工場を美術館として改修しました。この美術館は「記憶の継承」をコンセプトに掲げ、弘前の歴史と文化を称える場としての役割を果たしています。美術館では、国内外の先進的なアート作品を紹介すると同時に、弘前と東北地域の歴史や文化に焦点を当てた現代の作品も展示されています。美術館内には、美術展示室だけでなく、スタジオ、市民ギャラリー、ライブラリーなども備えられており、多彩なアート体験が楽しめます。

弘前れんが倉庫美術館

住所:青森県弘前市吉野町2-1
電話番号:0172-32-8950
開館時間:9:00~17:00
※金曜日・土曜日に限りスタジオ、ライブラリーのみ21:00まで開館
休館日:火曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始
料金:展覧会により異なります

十和田市現代美術館

美術館の外壁には奈良美智の作品「夜露死苦ガール」があります。十和田市現代美術館は、奈良美智の作品の他にも、草間彌生やロン・ミュエクなど、世界的なアーティストの作品を常設展示しています。美術館の向かいに広がるアート広場では、作品をゆっくりと楽しむことができ、多くの作品で撮影も許可されているため、新たな視点からアートを楽しむことができます。

「Arts Towada」は、十和田市現代美術館が位置する「官庁街通り」を独自の美術館とし、屋外空間に多彩なアート作品を展示するプロジェクトの一環です。この街全体が一つの美術館となり、官庁街通りには心躍るパブリックアートやストリートファニチャーが点在しています。例えば、芸術的なベンチや、日常生活に溶け込んだ彫刻作品などが通りに配置され、街中がアートの魅力で彩られています。

このアートプロジェクトの一環として、美術館自体も特筆すべき特徴を持っています。美術館の展示スペースは広大なガラス窓を備え、まるで街にアートが溶け込んだような開放的な雰囲気が醸し出されています。アート作品は美術館の内部だけでなく、中庭、屋上、階段室など、敷地内の至る所に展示されており、アートと自然、建築との調和が魅力です。

十和田市現代美術館

住所:青森県十和田市西二番町10-9
電話番号:0176-20-1127
開館時間:9:00~17:00(最終入館16:30)
休館日:月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日)、年末年始
料金:大人1,200円(企画展の無い時期は520円)、高校生以下無料

青森で泊まるホテルはどう選ぶ?

奥入瀬渓流ホテル-青森の美術館めぐり:奈良美智展と星野リゾートを楽しむ旅のプラン

滞在先を決めるのは旅の楽しみのひとつ。青森には魅力的なホテルや宿が多くあります。そして、大好きな星野リゾート系のホテルが3か所もあるのが嬉しいところ。星野リゾートでの滞在は、都会の喧騒から離れて、青森の美しい自然に触れる絶好の機会です。滞在の目的と予算、そして好みや旅行スタイルにあったホテル選びを楽しみましょう。

​価格重視編

予算を抑えながらも、快適な滞在を楽しみたい方には、1泊目は青森市内のホテルに滞在し、2泊目に星野リゾートへ移動するプランもおすすめです。星野リゾートは人気が高く、なかなか予約が取れないので、予約を取れた日を中心に他のプランを考えるのもあり。

今回の私の旅プランでは、最初に青森市内のホテルに一泊してから奥入瀬渓流ホテルに移動する事にしました。行きたい美術館は点在しているので、しっかりと計画を立てる事が大切です。

青森市内のホテルは下記のリンク集から調べてみてくださいね。

​リゾート満喫編

温泉、美味しい食事、自然散策などのアクティビティを楽しむには、星野リゾート系の界 津軽青森屋奥入瀬渓流ホテルに泊まりたいですね。しかしながら、この3か所は少し離れた場所にあるので、しっかりとプランを立てないと美術館巡りと両立するのが難しそう。

2泊3日で美術館と星野リゾートを満喫したい方は、私の旅プランの1泊目を「界 津軽」に変更すれば可能です!是非参考にしてくださいね。

信頼のJTBだから安心!

青森で行きたい観光スポットは?

今回の旅プランは美術館巡りと星野リゾートに泊まる事がメイン。そのため、他の観光スポットには足を延ばせたら行けたらいいな、という感覚でいます。ドライブをしながら、古くからオオハクチョウの飛来地として知られている浅所海岸に立ち寄ったり、海岸線を楽しんだりといったところでしょうか。他は、星野リゾートの季節ごとアクティビティに参加して自然を楽しむのがメインです。

主要な青森の観光スポットにも足を延ばせたらよいですね。

冬の主要な観光スポット:

弘前城と雪燈路: 冬になると、弘前城とその周辺が雪で覆われ、美しい雪燈路が点灯されます。雪で飾られた城と雪のランプが幻想的な雰囲気を演出し、夜になるとロマンチックな雰囲気が広がります。

青森市内の食事とショッピング: 青森市内には新鮮な海産物や郷土料理を楽しめるレストランや市内のショッピングエリアがたくさんあります。地元の特産品やお土産も手に入れられます。

津軽半島: 青森市から津軽半島に向かうと、雄大な日本海の景色や海岸線を楽しむことができます。冬には津軽海峡に流氷が見られ、氷の美しさを堪能できます。

八甲田山: 青森市から車でアクセスできる八甲田山は、冬のスキーやスノーボードに最適なスポットです。スキーリゾートが点在し、雄大な山々の景色を楽しむことができます。

野辺地町: 野辺地町は雪国で知られ、美しい雪景色が広がります。雪中でのスノーシュー散策やスキーやスノーボードが楽しめます。

青森ねぶた会館: 青森ねぶた祭りの迫力ある提灯のアートを見ることができます。季節を問わず、祭りの魅力を体験できるスポットです。

2泊3日で青森を楽しむ おすすめの旅プラン 秋冬編

青森の美術館めぐり:奈良美智展と星野リゾートを楽しむ旅のプラン

これまでの旅のプランニングを基に、実際に私が12月に旅するプランを作成してみました!ぜひ参考にして、青森の美術館を巡る旅を楽しんでくださいね。

DAY 1:到着→青森県立美術館→弘前れんが倉庫美術館へ

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青森空港着

空港に到着したらすぐにレンタカーを借りて出発しましょう。

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青森県立美術館へ

青森県立美術館では、巨大な奈良美智作品の「あおもり犬」に出会えます。
2024年2月末までは、奈良美智さんの個展も開催中です。

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弘前れんが倉庫美術館へ

弘前までドライブを楽しむと、弘前れんが倉庫美術館では、奈良美智さんの高さ3メートルの白い犬《A to Z Memorial Dog》が出迎えてくれます。

余裕があれば、弘前城などの観光もしたいところ。初日は青森市内に宿泊なので、食事は青森市内で。初日に「界 津軽」に宿泊する方は、弘前の後に向かいましょう。

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青森市内のホテルに宿泊

青森市内で、地元の食材を使用した郷土料理や新鮮な海産物を試してみましょう。

DAY 1 のルートマップ

DAY 2:ドライブ→奥入瀬渓流ホテルへ

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国道4号沿いをドライブ

青森市内のホテルを出発してドライブ。
実際の旅は12月なので、雪道の運転が不安なため、遠回りですが比較的雪が少ないこのルートで奥入瀬へ向かいます。(ホテルに確認してアドバイスをもらいました。)

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浅所海岸で白鳥を楽しむ

浅所海岸は、夏泊半島の東側付け根にある遠浅の海岸で、古くからオオハクチョウの飛来地として知られています。毎年10月中旬頃、700~800羽ほどのオオハクチョウがシベリア方面より渡来し、3月下旬まで間近に見て触れ合うことができます。

周辺にはホタテの直売所が多数あるので、立ち寄ってもよいですね。

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星野リゾート 奥入瀬渓流ホテルへ

一泊のみなので、3時のチェックイン時には到着して、奥入瀬の自然を楽しむアクティビティや温泉、美味しい食事など、ゆっくりと星野リゾートでの滞在を楽しみましょう。

DAY 2 のルートマップ

DAY 3:奥入瀬渓流ホテル→十和田市現代美術館→帰路へ

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星野リゾート 奥入瀬渓流ホテルをチェックアウト

朝一番で温泉に入り、朝食を。その後もネーチャーアクティビティなどに参加して、チェックアウト時間の12時ギリギリまで星野リゾートを楽しみましょう。

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十和田市現代美術館へ

今回の美術館めぐり最後の目的地です。奈良美智の作品の他にも、草間彌生やロン・ミュエクなど、世界的にも有名な現在美術が楽しめます。

時間が許せば地元のカフェなどにも立ち寄りたいですね。

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三沢空港発

帰りは三沢空港にレンタカーを返して、最終便で東京へ。

DAY 3 のルートマップ

青森への旅プランを実現するために、便利なおすすめリンクをまとめました。ぜひご活用くださいね!

JAL航空券とホテルのセット予約

ホテルの予約

青森旅行のガイドブック

ことりっぷ 青森・十和田 弘前・八戸

いま気になるテーマから王道の定番スポットまで、青森の魅力をぎゅっと詰め込んだ一冊です。りんごスイーツ、レトロなカフェ、新鮮なとれたて魚介、ハイカラ洋食、津軽の郷土料理など、おいしい情報も満載です!

おとな旅プレミアム 十和田湖・奥入瀬 盛岡・遠野・角館 第3版

歴史と文化を掘り下げ、本当に美味しいものに出会う。上質を極める「おとな」向け旅行ガイド。 知る、感じる、思いを馳せる。日本でこころが満たされる。「おとな旅」に出かけよう

ココミル 十和田 奥入瀬 弘前 青森

渓流ハイキングから美術館めぐり、世界遺産探訪まで、青森の魅力を堪能できる一冊です。 海鮮、B級グルメ、リンゴスイーツなど、地元グルメ情報も多数掲載

青森県立美術館にて開催の奈良美智展関連の本

Casa BRUTUS(カーサ ブルータス) 2023年 12月号[奈良美智と家]

奈良美智特集!Yoshitomo NARA at HOME 奈良美智と家 好きなモノと暮らすインテリア、 そこから生み出される作品とは。「家」=「HOME」という視点から奈良美智の世界を大研究。 作品が生まれる場のインテリアから、ルーツや原風景、作品のアーカイブまで辿ります!

奈良美智:The Beginning Place ここから

この個展の図録兼書籍、カタログです。学生時代にまでさかのぼる秀作から近年の作品、スタジオのそこここに置かれたものたち、愛蔵のレコード、青森県弘前市で1959年に生まれてから現在に至るまでのさまざまな出会い。奈良美智をかたちづくる「はじまりの場所」への旅。

さいごに

青森の美術館巡りと星野リゾートを楽しむ旅のプランはいかがでしたでしょうか?

ぜひこれを参考に青森への素晴らしい冒険に出かけてみてください。青森の美しい風景、素晴らしいアート、地元の美食を満喫する、素晴らしい旅行体験となることでしょう。どうぞ楽しい旅を!

実際に私もこのプランに沿って青森に行ってみたいと考えています。実現したら旅行記をアップしますのでどうぞお楽しみに

追記
奈良美智青森個展に行ってきました!

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Life Style Consultant
ライフスタイルコンサルタント
不動産エージェント|宅地建物取引士

外資系IT企業勤務。以前は20年弱にわたりアパレル関連の小さな会社を経営。数えきれないほどのパリ出張経験で磨かれたセンスを活かし、旅行、アート、オーガニックや日々の事など、ライフスタイルにフォーカスした情報を発信していきたいと考えています。普段は家族と愛犬と過ごす時間を大切にし、ウェルビーイングのためのピラティスを日課に。

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